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もけ
作業療法士
北の大地に生息してます。
女ですが大好きな嫁がいます。

嫁との生活のを豊かにするべく、
浪費家から投資家へ進化しました。
嫁・温泉・グルメ・車が好きです。

投資家が知っておきたい行動心理「蛇に噛まれるほどの痛み!?」スネークバイト効果の解説

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もけ

こんにちは、もけです!

突然だけど「スネークバイト」
っていう言葉を知ってる?

相方

知らないし別に興味もない…

もけ

まあまあそう言わず…。

投資している人の心に留めてほしい
行動ファイナンスの言葉だよ。

この記事では投資初心者が

もう投資なんてしない!

と退場しないための心得を解説します。

サラッと簡潔にまとめたので、
読んでいってくださいね!

目次

行動心理を知っておくべき3つの理由

損切り、できますか?

今回紹介するのは、
行動経済学に基づいた2つの心理。

特に投資初心者が
知っておくべき理由は3つあります!

✔投資における人の本能的な心理傾向を理解するため

✔暴落などで損をしたときに冷静さを取り戻すため


✔投資の世界・相場から退場しないため

お金に関わる以上、どんなプロ投資家でも【損】という概念とは切っても切り離せません。

人はピンチの時どう考え、
どう行動する傾向にあるのか?

これを理解しておくことで、自分のここぞという局面で冷静に判断・対処をできる一助にはなります。

ブレークイーブン効果とスネークバイト効果

ブレークイーブン効果とは?

最終手段で競馬で大穴をねらう人たち

ブレークイーブン効果とは
いったいどういう意味なのでしょうか?

ブレークイーブン効果
損失が生じたとき、それを取り戻そうと普段よりもリスクのある行動をとってしまう心理状態

要するに損をすることで合理的な判断ができなくなるということです。

例えば、

10万円をもっているうち2万円損した
➡「失った2万円を取り戻さないと!」

ごく自然にそう考えますよね。

人は感情を持つ生き物です。しかし、この誰もが持っている心理が【冷静で合理的な判断】を鈍らせてしまいます

✔具体例
競馬で負けが続いてカッとなり、最後に大穴をねらう(有り金を全部突っ込む)

要は最後はギャンブルだ!!
まではいかずと

・目先の損失を取り戻すため
・損失で少なくなった資金を使ってでも
普段なら取らないリスクを取る 
       …ということです。

上記の例の続きですが…

・10万円の資金で2万円を得る
・8万円の資金で2万円を得る

2つのうちどちらがハイリスクですか?

10万円の資金がある方が、数字としては確率は上がりますよね。
後者のほうがリスクが高い

頭で分かっていても、
これが2万円を損した後には

元の10万円を取り戻さないと!

と、いった具合に…

8万円から2万円の利益をねらおう!
と考えてしまうんです=高リスク

損をすることによって、
損を取り戻したい!>合理的思考 
といった風に合理的な思考が負けてしまい、損切りの失敗どころか更に大きな損失すら招きかねないんです…。

私は元々数字が大の苦手です。
「損をした」と思ったら慌てて取り返そうとする、まさにブレークイーブン状態でしたね(笑)

慌てると数字の本質に向き合う前に感情が走りだす人、要注意です。

知らないと損をする残酷なお金の世界。
ぜひ一緒に生き残りましょうね……!!!

自信の無い人は、
私の記事を見て元気を取り戻してください。

もけ

ブレークイーブン効果、
恐るべし…

日々のチャートにメンタルを揺さぶられないよう、毎ルールを作ったりして感情<合理的判断を目指しましょう!

スネークバイト効果とは?

牙をむくヘビのイラスト
ヘビ飼ってます。
噛まれたことはないです。

次はもう一つの行動心理用語、
【スネークバイト効果】について説明します。

ブレークイーブン効果と対のような心理ですが、これも損をして合理的判断が鈍るという点では似ています

スネークバイト効果とは?
損をして、それ以降リスクを取らなくなる心理

「スネークバイト」=ヘビに噛まれた傷

これはヘビに一度噛まれると、
その苦い経験からヘビを極端に避けることを意味します。

投資の世界では、
損失を出してしまったあとに

さらに損失が
大きくなってしまうのでは?

とリスクを恐れるようになり、
それ以降投資をやめてしまうことを言います。

具体的な一例としては

損切りが中々できずに塩漬け。最終的にはとりあえず全部を売って、「もう2度と投資はしません!」と全くリスクを取らなくなる(退場する)

合理的に考えれば、

・現在損をしたこと
・将来も損をすること

この2つには何の因果関係もありません。

しかし投資で損を被ると「もうこんな思いをしたくない…」とその先の不安が募り、投資自体をやめてしまうのです。

一発KOで退場しないように、
分散は必須ですね………


私はヘビを飼っています。

ヘビに噛まれても、投資はやめません!!!!

結論:損すると合理的判断が鈍りやすい傾向にある

投資で損して溶けるお金

2つの心理効果から得た結論は、

人は誰しも、損をしたときに合理的な判断が鈍る傾向がある

投資は「目まぐるしい情報の分析・把握」に加えて、メンタルに左右されない一貫したポジション取りが要求されます。

そのため投資家は、

・陥りやすい心理を理解し
・自分の心理状態を把握することで
➡冷静さを保った判断ができる力を付ける 

それをまずは理解しておきましょう
自分に言い聞かせています

これを心のどこかにとどめれば、
ここぞという局面で一度冷静になれるかもしれません。

最も避けなければならないことは、

投資の世界から退場してしまうこと

特に投資初心者が【FX】や【先物取引】など高いレバレッジをかけられるものに手を出して、大きな損失を出して損切りもうまくできず…

最後に

「こんなことなら投資なんてするんじゃなかった…」

そう思ってやめてしまうことです。

投資初心者が資産運用で失敗する行動について、簡潔で分かりやすくまとめられていた記事があったので、コチラも参考に!

投資は

・利益と損失を繰り返し
自分のリスク許容度に合わせ
・リスク分散しながら長期的に資産を増やす

そのような、リスクをコントロール(≒メンタルコントロール)して長い目で見ていく心持ちでいることが大切です。(もちろん投資目的により必ずしも当てはまりませんが)

自分のスタンスを崩さないためにも、
知って対処できる準備をしていきましょう…!!

チャートを見ている人
長期運用メインなので
指をくわえて眺めるだけの私

投資をするときに役立つ行動経済学

今回紹介した2つの心理、
「ブレークイーブン」「スネークバイト」

どちらも行動経済学(行動ファイナンス)という学問で明らかにされた、「人の心理から生じるバイアスが引き起こす非合理的な投資行動」を表す言葉です。

自分の感情や心理がいかにあいまいでコントロールが難しいのかを知ることは、特にお金が絡むと重要だということが分かりました。

他にも

・アンカリング
・フレーミング
・おとり効果 

など色々な心理効果があります。

人はなぜ時に非合理的な行動・判断に至るのか?

人の心理の不合理性をひも解く、おもしろい内容を扱っているので、今後も記事で発信していきます!

ありがとうございました!

参考文献:日本一カンタンな「投資」と「お金」の本

今回参考にした【日本一カンタンな「投資」と「お金」の本】

投資をするならまず浪費家を卒業しよう!

浪費家の特徴はコチラから。

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