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もけ
作業療法士
北の大地に生息してます。
女ですが大好きな嫁がいます。

嫁との生活のを豊かにするべく、
浪費家から投資家へ進化しました。
嫁・温泉・グルメ・車が好きです。

お金でなく信用を稼げ!「革命のファンファーレ」で現代を生き抜く術を学びたい。

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こんにちは、もけです!

皆さんはキングコング西野さんの
イメージってどう思いますか?

よく炎上している人
芸人なのに絵本を書いてる

何かとネガティブイメージが多いですよね。

でもこの本を読んだら最後、
キングコング西野さんの印象が変わります。

・行動の思惑
・先を見通す思考

彼から学ぶべきことは多いです。

今日はそんな彼が書いている書籍、
革命のファンファーレ」を紹介します。

ぜひ最後まで見て、
気になったら読んでみてください!!

この記事を読んでほしい人
✔お金の正体・価値を知りたい
✔西野亮廣をあまり知らない
✔真面目な自己啓発本が苦手
✔信用の大切さを学びたい

革命のファンファーレ
正直めっちゃ読み込んだ。

結論から言うと、

これからはお金ではなく
信用を貯めてね!

お金と広告、生き残れる
仕事の常識が変わってるよ!

という内容です。

今、日本においてお金の価値を最も理解している人は、キングコング西野さんかもしれません。

そう思えるほど、彼の思考や戦略、現代社会での生き方など、読めば読むほど見えてくるモノが広がっていく、そんな面白い本でした。

お金の正体って何だろう。

お金を稼ぐことが
何より大事なのか?

そんな疑問の答えを彼なりに
明確に示してくれます。

行動の思惑と結果と、その分析までしっかり表出できる、西野さんだからこそ書ける文章に注目です。

何より、芸人という肩書もある西野さんの書いている本は、真面目な自己啓発本と比べてサクサク読めてしまうところも魅力です。

時々クスっとくるような、
でもしっかり芯の強さを感じる

そんな1冊です。

目次

革命のファンファーレはどんな本?

ざっくり内容紹介

前置きはこのくらいにして、
カンタンに内容を紹介すると、大きく分ければこんな感じです。

お金とは信用を数値化したもの

クラウドファンディングとは
 信用をお金化する為の装置

信用の勝ち取り方

もう少し踏み込むと、

  • お金の常識が変化している
  • 「貯金」から「貯信」の時代へ
  • ネットの普及で”実力評価社会”へ
  • 無料公開したら広告戦略も変わった

本当にざっくりですが…。

これらの話が、西野さんの実際の体験・行動に沿って語られます。

キングコング西野亮廣って何者?

キングコング西野亮廣さん

今、最も”お金の価値”を理解している人間と言われています。

結局どんな実績があるのか?

本の内容に触れる前に、確認してみましょう。

20歳で「はねるのトびら」でブレイク

2000年、視聴率20%超えのモンスター番組に出演。
全盛期を迎えたが、本人の考える「トップスター」には程遠く限界を感じる。ついでに高感度低い芸人はNo.1になる。

2016年、芸人をいったん置いて絵本作家の道へ

『えんとつ町のプペル』の発行部数は37万部超え。

絵本製作資金や集客のためのクラウドファンディングは2度実施。
支援者数は9550人。支援額が5650万4552円。

クラウドファンディングの合計支援者数は、1万5000人を突破。

合計支援額は1億円を突破し、クラウドファンディングの国内歴代トップとなった。

『えんとつ町のプペル展』の動員数は100万人を突破。

芸人の肩書だけでなく、やりたいことをやって肩書きをどんどん増やしています。

それにしても取り組み方が毎度本気です。

何より特筆すべきは、
お金の集まり方の規模ですよね。

「不人気芸人・炎上芸人」

世間ではそんなことを言われながら…

テレビで見かけない彼が一体どうやってここまでの支援者を集めたのか。

その過程の話が、「信用の重要性」と「新しい広告戦略のあり方」として書き綴られています。

日本で最もクラウドファンディングを
使いこなしている、西野亮廣。

現代のお金の生み方と価値を理解し、
実践している彼はこう言います。

お金とは信用である。
そして、クラウドファンディングは信用をお金に換える両替機に過ぎない。

「革命のファンファーレ」:西野亮廣著

一体どういう事なのか。

私が特に印象深かった話を、
項目に分けて紹介します。

ほんの一部の抜粋ですので、気になった人はぜひ手に取って読んでみることをおすすめします!

では、順を追ってみてみましょう。

革命のファンファーレ要約‐学ぶべき7つのこと‐

独断と偏見で7つの項目に分けてご紹介。

本書の半分にも満たないボリュームです。気になったら自分の手に取ってみてください。おススメです。

やりたいことを掛け持つことはダメか

やりたいことが見つからない。
徐々に進む、副業や転職の普及。

明確にやりたいことがある人のほうが、少ないのではないでしょうか?

政府公認で副業を推奨し始めるなど、明らかに最近変わってきていると思いませんか?

しかし私が転職するとき、
辞める前に上司に言われました。

「2~3年で転職なんて、次探すのに苦労するよ。社会人なら5年は腰を据えて働かないと」

「今の発言、どう思われますか?」
「いや~ベタですね~」

「あなたは何屋さん?」
「職業は?」
「結局何がしたいんだ」

上の世代(親とか他人とか)は
肩書を付けたがります。

好きなことをして生きていけるほど、世の中甘くないぞ」と。

もやもやしました。

では労働=我慢なのか?

自分の話ですが、
私は作業療法士で、仕事は好きです。

でも場所や待遇を選んだり、
他の職業にももちろん魅力を感じます。

なんならブログはとても熱中できる「やりがい」を感じる活動です。

やりたいことが絞れないのはダメなことでしょうか?

結論を言うと、
それは間違いでも何でもありません。

西野さんはこう言います。

やりたいことを掛け持つことや、やりたいことに迷うことは、これからの時代を生き抜く術だ。

西野亮廣著:革命のファンファーレより引用

絞れなくても、複数あってもいい。
何がやりたいか探し続けてもいいんです。

西野さんの言葉でスッと腑に落ちたというか、地に足ついているんだな、と少し安心したもけです。

肩書きが猛スピードでなくなっていく時代に
キチンと対応できている証拠だ。

あっちがダメならこっち。
投資でいうところの、分散ですね。

AIやITテクノロジーの進歩で、
あらゆる仕事が奪われていく時代。

何なら、だるくて大変な、ストレスのかかる仕事から順にロボット化されています(介助ロボ、運搬ロボ、事務処理ソフトなどとか…)

「本屋さん」は「Amazon」に、「タクシー」はこれから「電気自動車の無人タクシー」に。永遠に安泰な仕事はもはやないのかもしれません。

スッと切り替えて、
選択肢を広げる準備が整っているかどうか

大事なことですね。

変化しなくても良かった世代とは
もう時代が変わってきています。

ここからは、好きなことを仕事化する時代かもしれません。

変化から目を背けずに対応していくべきですね。

常識をアップデートせよ

前項で書いた通り、
以前の常識は今の常識ではありません。

何が必要で何が不要になったか
どの職業がなくなり、何が職業となるのか

大きな変化を受け入れて行動すると、それが革新的なほど摩擦も大きくなります。世代や考えの違いで衝突することもあります。

それでも、西野先生の言葉を借りれば、

常識のアップデートを
止めてはならない。

ネットの普及により「距離」や「時間」、
「場所」という壁はなくなりました

モノの売り方や働き方、その他様々が、日々目まぐるしく変わっていきます。

まさに今、その真っただ中に生きていることを自覚しないといけません。

私自身、お得意だった「周りがこうだから」ではなく、自分が何を思ってどうしたいかどうすべきかを見つめなおしました。

他人と競った時点で負け。
自分だけの競技を創れ。

西野亮廣著:革命のファンファーレより引用

お金を稼ぐな、信用を稼げ

西野さんはクラウドファンディングを使ってお金を集めました。

しかしそこで金額だけでなく、
支援者の数にも目を向けてみてください。

「有名人だから」
「知名度を利用しているだけ」

本当にそうでしょうか。
それば次項で紹介しますが、違います。

西野さんには「信用の貯金」があったからです。

まず、大事なことを先に。

✔お金とは何か?

「お金」とは信用を
 数値化したもの。

✔ではクラウドファンディングとは?

信用をお金化する
ための装置。

西野さんは最初、トークイベントに莫大なお金をつぎこみます。

チケット代は6,000円以上取らないと大赤字なのに、あえて2,000円という大盤振る舞い。

お客さんに感謝される事
➡つまり信用を貯める事を優先

お客さんは、明らかに値段以上の
素敵な体験に「感謝」して帰ります。

このお客さんたちが、後にクラウドファンディングで資金を募った時、「あの時あんな値段で頑張ってくれたからその気持ちをお返ししたい」と、応援してくれるということです。

信用の積み重ねは、自分に返ってくる

そんなお話です。

さらに西野さんの知り合いのホームレスの話も出てきます。そのホームレスは、自分の一日を「50円」で売って何でもお手伝いしていました。

もちろん、50円を稼ぐというより、
「信用」を集めたのです。

ここで「5,000円」貰うと意味がありません。

50円だから、「間違いなく感謝される」のです。

ホームレスがその後とあるとんでもない内容のクラウドファンディングを利用します。家も貯金もないのに、まさかというような。それは本で読んでほしいのですが、要は、信用を貯めたら、必要な時だけ、”換金”すれば良いというエピソードですね。

お金を稼ぐな。信用を稼げ。信用持ちは現代の錬金術師だ。

西野亮廣著:革命のファンファーレより引用

好感度と信用は別ものだ

「えんとつ町のプペル」の製作費を、クラウドファンディングで集めた西野さん。クラウドファンディングは、集金装置と思っている人がいるが、それは大間違い。

先ほど紹介した通りクラウドファンディングとは、信用をお金に換える装置です。

「有名人だからでしょ?」
「知名度を利用してる」
「炎上商法だ」

その説が正しいならば、なぜ西野さんが日本一支援者を集められたのでしょうか。

例えば、有名人である「ロンブー田村淳さん」は、同じくクラウドファンディングを募ったものの苦戦しています。とろサーモンの久保田さんも。

テレビタレントとクラウドファンディングの相性の悪さは、検索してみるとわかります。

知名度でお金が集められるわけではなく、決して金のなる木ではないことが分かりました

同じ企画・目的でもなぜ1円も集まらない人と、100万円も集まる人がいるのか?

企画者の信用度の差に他ならない

ではなぜテレビタレントは上手くいきにくいのか?

テレビタレントが高めるのは「好感度」であって「信用」ではないから

これはどういうことなのか。

テレビタレントはスポンサーがついた番組に出演し、高感度を稼ぎます。

すると、美味しくない料理でも「美味しい」と言う必要があるんです。

仕方がないことです。
正直に「マズい」なんて言えば、スポンサーに怒られてテレビに出れなくなります。ときに嘘をつかなければならないんです。

でも今は「ぐるなび」で口コミが見れます。

ツイッターで「これは嘘」と、影響力の強いことを誰かが言えば、嘘とわかります。むしろ、テレビが時に「嘘ややらせ」で出来ているのは、みんな知っていますよね。

嘘をつく人は、信用出来ない。

そして、嘘を嘘として簡単にカウントされる時代になりました。

だから、西野さんはテレビから離れたんです。

嘘を重ねれば、認知タレントにはなれます。

しかし、有名人がYoutuberになっても、それだけでは中々再生回数が伸びないことも多いです。

その理由は、ファン(お金を払ってでも応援してくれる人)がいないから。

「人気」と「認知」は違うんです。

西野さんの言葉で締めると、

「好感度」と「信用」
「認知」と「人気」はそれぞれ全く別物だ。

今の時代、本当に必要なのは一番位稼ぐことよりも、「信用」を勝ち取ることなのかもしれません。

これを読んで私が感じたのは、「間違ってなかった」です。

私がTwitter運用を始めたのは令和2年12月。

情報収集アカウントとして開始し、沢山の投資家さん、ブロガーさん、それ以外にも何かに打ち込んでいる沢山の人と繋がれました。

すぐに収益化など達成して稼いでいる人も沢山いました。

でも自分は、いろんな分野で頑張っている人との繋がりを何より優先したくて日々TLを見つめています。有益なことなんて言えませんし、去年まで貯金10万円だったんだから、堂々と発信できる資産ももちろんありません。

でも、それでいいから、人との繋がりを大切にしてここまで来ました。

リアルな知人には「稼げないのに頑張る意味あるの?」とか言われます。

私が優先していたのは「信用」だったのであれば、今の取り組みはきっと間違っていない、そう思います。長々と自分の話を挟んですみません。これくらいにします。(笑)

本日2回目の名言を添えて次に進みます。

お金を稼ぐな。信用を稼げ。「信用持ち」は現代の錬金術師だ。

西野亮廣著:革命のファンファーレより引用

意思を明確に表明しろ

信用を得るために必要なことは、実にシンプルです。

嘘をつかないことを徹底する
嘘をつかないといけない環境に身を置かない

例えば…信頼関係のないイジリはただのいじめです。

イジリとイジメの境界線は、
信頼関係の有無だと本書では語られます。

私もその通りだと考えます。

言葉の選び方や強弱、「何を言ったか」ではなく、「誰が言ったのか」だと思います。その場のノリで、他の人が言っているから自分も言っていいなんて、そんな単純なものではないと考えています。

そこに関しては、自分も常日頃注意している点で、共感しました。

西野さんのいうところでは

「嘘をつかない」ということは、「自分の意思を明確に表明する」ということだ。

西野亮廣著:革命のファンファーレより引用

嫌なイジリで不快に感じた彼は、「イジメに加担するわけにはいかな」いから、収録中でも構わず帰るという明確な意思表示をした。そんな強めのエピソードが語られます。

そこまできっぱりと行動できるのは、しっかりとした自分の意思を持っているからこそなんでしょう。

西野さんの行動には明確な意思や目的、描いている道筋があると、読み進めるたびに思い知らされます。

ネットが燃えているとき、それがただの炎上なのか、はたまた価値観の摩擦(世代間の議論交換)なのか、見極めて見のごとを判断できるようになりたいです……!!!

「無料公開する広告」と「実力主義社会」

ユーザーは、商品の価値を知った上でお金を落とす。

これは無料公開で内容を確かめたうえで、絵本を購入してくれた結果が証明してくれています。

事前に確認できる広告のスタイルが出てきた中、全く新発売のモノを買って満足できずに「金返せ!」と叫ぶ機会は減るでしょう。

それがどういうことなのか?

これまでのように、広告費にお金を注ぎ込めば「売れる」時代ではなくなるということ。

商品をクオリティを高める事が、何よりの広告になる時代になった。

作品を無料公開する広告が台頭することで、コンテンツの質の高さが純粋に広告となる。つまり実力勝負の世界になるといえます。

その点、アンチも強力な広告塔になると本書では語られます。

まさにアンチの使い手。
さすがの一言です。

どのような根拠で、どういう手法でアンチを追い風にするのかはぜひ本の中で読んでほしいので、あえて書きません。これだけ言えるのは、西野さんの作品への力の入れ方は本当に丁寧で戦略的。

常識に屈しないだけの裏付けを持て

西野さんは本の中で、「ディズニーを超える」という大きな目標を断言しています。

大きすぎる夢を、多くの人が嘲笑って来た。それでも本気で目指して日々沢山の挑戦をしています。

そんな西野さんの挑戦を見て「自分は勇気がないから」と行動できない人は沢山います。私も不安があれば一歩が出ないタイプです。しかし行動することに勇気は必要ありません!!

なぜ電車に乗れるのか?

それは、電車の乗り方を知ったから。
情報を手に入れたからです。

踏み出す勇気はいらない。

必要なのは「情報」だ。

情報は、行動する人のところに集まり、更なる行動を生み、また情報が集まってきます。行動の連鎖です。

勇気のせいにはしない。

いま自分が行動できないのは、
情報収集をサボっているからかもしれません。

おわりに:「決定権」は覚悟だ

面白いのですが、一旦持ち帰って、上の者に確認します。

という新人と

おもしろいので僕が何とかします!

と言い切る新人。

同じ新人でも後者には覚悟(イコール決定権)がある

たとえばこれで敗れてもその新人を周りは見捨てるでしょうか?いや、見捨てません。その新人が見せた覚悟は応援に値し、またチャンスがやってきます。

未来は覚悟に比例する。

一切の決定を自分ではない誰かに委ねた人間には、その覚悟相応の未来しか待っていない。

あなたには決定権がありますか?

革命のファンファーレを読んだ感想

自分には意思があるか?覚悟は?
決定権はあるのか?
今一度自問自答出来た気がします。

私は好きなようにやらせてもらえないことを、上司や職場のせいにしていた。

お金がたまらない理由を国のせいにしていた。

自分の不満を誰かが解消してくれる。

嫁にそれを求めて当たってしまって喧嘩してしまった。

知らないことすら開き直り、情報収集をサボった結果、損ばかりしてきた。

覚悟次第で未来が変わるなら、
私も覚悟を持って決定権をにぎりたい。

そう思える素晴らしい一冊でした。

内容がすごい、というのはもちろんあるのですが、何より西野さんの人柄というか、面白いことを追求したい!という気持ち、ワクワク感がダイレクトに伝わってくるのがとてもよかったです。

いかに「信用」が大切であるか気づかされる

本書では、西野さん自身が「えんとつ町のプペル」を大ヒットさせた経験をもとに、現代のマーケティングにおいていかに「信用」が大切であるかを伝えています。

「信用」がなければ支援してもらえない。
支援がなければ作品を作ることもできない。

「貯金」の時代から「貯信」の時代へと変わっていく今、いかに「信用」を稼げるかが重要であるということに気づかされました。

お金の価値、働き方、道徳、常識、仕事、価値観。

猛スピードで変わっていく時代を乗り越えたいなら、読んでみる価値はあると思います。

記事に取り上げたのはほんの一部です。

本当に伝えきれないほどまだまだ面白い項目が沢山あります。なにより実体験に基づく話ばかりで、大御所芸人さんに言わせた批判、それに対する西野さんなりの返答や行動、面白いです。

読んでみて感想聞かせてくださいね!!

さぁ、革命のファンファーレは鳴り響いた!

次はあなたの番です。

ありがとうございました!

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